第14回 暮らしの和文化セミナーのお知らせ

春本番を前に、素敵な講師をお招きし第14回HITOTOKI「暮らしの和文化セミナー」を開催いたします。

今回のテーマは「~草木染と織の世界~その魅力」
講師は、アトリエシムラ代表 志村 昌司氏をお迎えします。

志村様は、紬織の人間国宝・志村ふくみ様のお孫さんにあたります。
100歳をお迎えになった志村ふくみ様や、お母様の洋子様の芸術精神を継承する、染織ブランド・アトリエシムラ代表。芸術学校・アルスシムラ特別講師として、展覧会の企画や、講演、文筆活動を通して奥深い「染」と「織」の世界をご紹介されています。

今回は桜の名所、京都蹴上の京都国際交流会館の文化サロンを会場に

1 草木染め
2 心象風景を織る
3 美と祈り

という流れでお話を伺います。
(※)草木染の実物等もお持ちいただく予定です。

植物のいのちを糸に移した「色」の美しさを
ご覧いただきながら、
古来より行われてきた「草木染」に秘められた魅力や
志村ふくみ様がこだわり続けてこられた「紬織」の魅力を
直接お聞きできる貴重な機会です。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。

■テーマ:「~草木染と織の世界~その魅力」
■講 師: アトリエシムラ代表 志村 昌司氏
■日 時: 3月29日(土)14時~15時30分
■金 額: 2,500 円 ※詳細は【申込み】からご確認ください
■会 場: 京都市国際交流会館

住所)〒606-8436 京都府京都市左京区粟田口鳥居町2−1
代表TEL )075-752-3010
https://www.kcif.or.jp/web/jp/building/kokoka/
※アクセス https://www.kcif.or.jp/web/jp/access/

■セミナー形式:ハイブリッド(オンライン配信&現地参加)
※現地でのご参加・・・開場13:30~
開始15分前までにはご到着ください
■申し込み方法: お申し込みは下記のリンクからお願いします。         https://wabunka.base.shop/

★写真画像は、昨年開催さ入れた『生誕100年記念 人間国宝 志村ふくみ 色と言葉のつむぎおり』の展示撮影より
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(プロフィール)
アトリエシムラ代表
紬織の人間国宝・志村ふくみの芸術精神を継承する、
染織ブランド・アトリエシムラ代表。芸術学校・アルスシムラ特別講師。

京都大学法学研究科博士課程修了。
2018年、2021年の二度にわたって新作能「沖宮」(石牟礼道子原作)プロデュース。
2022年、オリジナル手織機hatariでグッドデザイン賞受賞。
著書に『草木の聲』(京都新聞出版センター)、
『夢もまた青し』(河出書房新社)、
監修に『別冊太陽 志村ふくみ』(平凡社)など。
京都市生まれ。

アトリエシムラHP: https://www.atelier-shimura.jp/
アルスシムラHP : https://arsshimura.jp/

第13回アフターレポート

2月15日(土)14:00~15:30
令和7年度 春 【 第13回 暮らしの和文化セミナー 】 を開催いたしました

テーマは『 京指物と和家具の文化の伝承 』

講師は、
創業より160有余年、伝統技術である「京指物(きょうさしもの)」の和家具から
その技術を生かした内装を含めた設計から製作・施工にその技術と心を受け継いできた

宮崎木材工業株式会社 7代目 代表取締役社長
宮崎 真里子氏です

会場は、京都御所近く 宮崎木材工業株式会社本社
にお邪魔して お話を伺いました

京指物とは? また 江戸指物との違いや特徴 について、写真や指物の実物サンプルを使いながら
ご説明頂きました

その技術は世界初の木造人工衛星として宇宙へも活用されたそうです

幕末に創業された宮崎木材さんの歴史は、
時代の変遷と共に歩んでこられたもので

江戸時代から、明治時代への大きな時代の変化、
天皇陛下の東京行幸による、
京都の経済や産業への大きな影響
生活の洋式変化による洋家具製作、内装業進出、

そして昭和時代の戦争や 戦後の不況など、
幾多の困難を乗り越えてこられたその歴史は
京家具の歴史 そのものでした

いくつものターニングポイントを経て、
技術を伝承しながら 進化・革新し続けてこられた根底には、すばらしい会社理念があったこと、
それを守り続けるための取り組みに尽力されてきたこと…
日本の伝統産業の歴史と未来、そしてその神髄を見せて頂いたように感じました

講座後は 2階にある 京指物資料館 に場所を移して

お話の中にあった、桐タンスの更生の実物や
使用する工具・材料

そして京家具の図案の元となる、
堂本印象、竹内栖鳳、神坂雪佳、上村松園など、
名だたる作家のデザイン原画を見ながら その説明を伺いました

実際に美しい京家具を目の当たりにして
日本の誇れる伝統産業 “ 指物 “ の素晴らしさを知りました

宮崎木材工業株式会社 宮崎真里子様
貴重なお話を 本当にありがとうございました

追記
今回お邪魔した、京指物資料館は予約制で見学可能だそうです

宮崎木材工業株式会社 京指物資料館までお問い合わせください

電話 075-222-8112
E-mail info@kyoto-t-f-museum.jp

宮崎木材工業株式会社HP
http://www.miyazaki-mokuzai.com/

“知らなかった” “見逃した” という方へのお知らせです
今からでも『 京指物と和家具の文化の伝承 』のアーカイブ(見逃し配信)をご覧いただけます。
⭐︎4月からを予定しております

詳細は、HITOTOKI事務局まで申込み・お問い合わせください
◆お申込みは、下記のリンクより受け付けております。
https://wabunka.base.shop

第13回 暮らしの和文化セミナーのお知らせ

遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。本年も皆様にとって素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

<冬> 第13回 暮らしの和文化セミナー(和家具)
「和家具」に宿る日本のモノづくりをお聞きする貴重な機会です。現地では、指物資料館もご案内くださいます。ご参加お待ちしております。

■日時: 令和7年 2月 15日(土)(★1月18日から変更)

★諸事情により日程変更させていただきます。

■セミナー形式: ハイブリッド(オンライン配信&現地参加)
■テーマ:「和家具の文化について」
■講 師:
宮崎木材工業株式会社 7代目 代表取締役社長 宮崎 真里子氏
(プロフィールはこちら

 

■内容:京指物(きょうさしもの)の技術・美意識に見る「和家具」の魅力とともに明治期からの宮崎家具の歩みと、日本のライフスタイルの変遷をお話しいただきます。

宮崎木材工業株式会社HP:http://www.miyazaki-mokuzai.com/

 

■■お申し込みはこちらから■■

https://wabunka.base.shop/items/90428034

年会員様はもちろん、単発の受講も大歓迎。現地でのご参加もお待ちしております。

第12回アフターレポート

アフターレポート

9月21日(土)

彼岸を迎えようやく秋めいてきた

 京都の酒どころ伏見から

【第12回 HITOTOKI暮らしの和文化セミナー 】

をお届けいたしました

テーマは『 日本酒の魅力とその文化 』

講師は、創業350年(14代)の長きにわたり酒造りを営まれている、純米吟醸蔵「玉乃光酒造」のプロジェクトリーダー山川 結さんにお話を伺いました。

 

HITOTOKIでも初の「食文化」として興味津々の「日本酒」。当日は玉乃光酒造様の蔵元での開催というコトで「ぜひ現地で!」・・と

東京や名古屋・西宮などご遠方から10名の方がリアル参加、オンラインでもアメリカ・東京などからご参加下さり「日本酒」への関心の高さを感じました。

 

講座では、まずはウェルカムドリンクと称して最初の一種を口にしていただきながら

酒造りの流れがわかる動画を見て

・玉乃光の歴史

・日本酒の基礎知識(米・水・麹にまつわる話)

・酒造りの工程(純米酒のできるまで)

・微生物の働き

・自分好みのお酒に出会うために  ほか

を、パワーポイントに沿って、また時には「酒米(雄町・山田錦など)」の実物サンプルを用いながら

山川さんが、丁寧にそしてユーモアも交えてお話ししてくださいました。

オンラインで受講くださった方からは・・

「とてもわかりやすいお話で、日本酒についての基本的なことも、知らなかったこと

も、たくさん知ることができ、とても貴重なセミナーでした。資料も複雑な工程がわかりやすく表現されていて、目と耳から理解することができました。

原料の特徴や味を活かして造る醸造酒の中でも、人(杜氏)の技術によって造り上げることのできる日本酒は、とても奥深くて、蔵ごとにたくさんのストーリーもあり、日本を象徴するようなお酒なのだと、改めて感じます。様々な温度帯で楽しめる日本酒の燗酒については、温度ごとの名前があり

“雪冷え・花冷え”・・・など日本人らしい情緒のある名前がついていることにも驚きました。

個人的には少し勉強していましたが、まだまだ知りたいこともたくさん出てきたので、ぜひまたこのような機会を設けていただけると嬉しいです。」

とのうれしい感想が届いています。

私たちも思いは同じです。

セミナーの中では「江戸時代に、日本酒の製法が完成したと考えられる」というお話があり、科学の発達していない時代にも、先人たちは卓越した観察力や研ぎ澄まされた感性で、米・麹・水のそれぞれの声を聴きや変化を見極め、美味しい酒造りのために愛情を注いでこられた

コトに心打たれる思いでした。

山川さんたちのような若い方たちが、その思いをしっかり受け継ぎながら時代に合った楽しみ方を提案されることで「日本酒の魅力」は今世界に広がりを見せています。

磨き続けながら引き継がれる“日本のモノづくり”を知ることができました。

山川さんありがとうございました。

自分好みの日本酒の探し方や美味しい飲み方のヒントも教わりましたので今年の秋は、美味しい「日本酒」を楽しみたいと思います。

<製造している場所をチラッと見学させていただきました>

 

玉乃光様では、オンラインでの販売もなさっています。皆様もぜひチェックなさってください。>>>

玉乃光酒造公式HP:

https://www.tamanohikari.co.jp

純米酒粕玉乃光HP:

https://sakekasu.tamanohikari.co.jp

“知らなかった” “見逃した” という方へのお知らせです

今からでも「日本酒の魅力とその文化」のアーカイブ(見逃し配信)をご覧いただけます。

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第12回 暮らしの和文化セミナー

お待たせいたしました!

HITOTOKIの秋講座は、皆さまお楽しみの【日本酒】です!

いま海外でも話題の【日本酒】。

米・水・麹を原料として生み出される日本の誇る銘酒の数々・・・

今回は、創業350年(14代)の長きにわたり酒造りを営まれている純米吟醸蔵「玉乃光酒造」様にお話を伺います。同社は、紀州藩二代目藩主・徳川光貞公により酒造免許を賜った御用蔵でした。当時20ほどあった徳川家御用蔵も、今や玉乃光酒造1件とのこと。和歌山で誕生し、第2次世界大戦の大空襲で京都伏見に居を移して70余年。選び抜かれた素材だけを使い「誠実」な酒を造ることをモットーに【純米大吟醸酒】【純米吟醸酒】だけを製造されています。

セミナー当日は、伏見の玉乃光酒造様からハイブリッドでお届けします。

日本の酒と国名の付く「日本酒」でありながら実は知らないことばかり・・

原材料から仕込み、製法、成分にまつわることや、人と微生物の阿吽の呼吸が育む酒造りの妙や、自分好みの日本酒の探し方や美味しい飲み方など魅力満載のセミナーです。

現地参加の皆様には、利き酒(2.3種)などのオプションやセミナー終了後、簡単な工場見学もございます。

今回このセミナーを担当くださるのが玉乃光酒造(株)の 山川 結さんです。

知識も経験も豊富な若手のプロジェクトリーダー結さんだからこそ語れる「日本酒の魅力」を存分にお聞きしたく思います。

皆さまのご参加をお待ちしております!!!

▼▼▼第12回【HITOTOKI 暮らしの和文化セミナー】▼▼▼

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第11回アフターレポート

第11回 セミナーアフターレポート投稿一覧

6月15日(土)

令和6年度 最初となる 【 第11回 暮らしの和文化セミナー 】 を開催いたしました

テーマは『 金箔の魅力とその文化 』

講師は、

徳川幕府のもと、金地金より‟箔打ち職人”としてのはじまりから300有余年続く

金箔の製造卸 堀金箔粉株式会社 取締役 堀 裕子様 です

会場は、京都市役所のすぐ近く 御池通の本社店舗にお邪魔して お話を伺いました

ご先祖様が 滋賀県から箔打ち職人として京都へ来られたお話から始まり

なぜ、京都で金箔製造が行われたのか?

そして、金沢にその製造会社の多くが移ったのは なぜなのか?

クイズ形式にして、その理由をみんなで考えていく …という

堀先生の話術に どんどん惹き込まれて いきました

金箔の色や種類は一つではない ことも、

どのように金箔を作っていくのか、その製造工程も ビデオにて詳しく拝見しました

実際に目の前で 和紙の袋に入った金箔くずの異物を取る 様子を見たときには

思わずため息が・・

そのこぼれ落ちた金の小くずを手に乗せていただいて、どうして良いかアタフタしたとき

「 手にすり込んでみてください、無くなります 」

・・・本当に無くなりました ‼

でも金は消えてなくなるのではなく、また体外へ排出されるそうです

そして昔から使われているオリジナルの包装紙を使い、和紙の紐で縛り、たくさんのハンコを押して包む 仕上げに

300年以上も続けてこられた 年月の重みと、品質へのプライドを見ました

 

最後に、金箔製造業界に携わる方々や 使用する道具への想いを伝えられ

金箔製造の伝統技術を 守り伝えながら、新たに活かす取り組みへの、

誠実なお人柄が滲み出た、熱意のこもった講義となりました

堀裕子様、素晴らしいお話を 本当にありがとうございました

ご参加いただいた皆様からも ご感想をいただきました

「 金箔は特別な人のものと思っていました 」

「 伝統工芸とその材料の技術を後世に残したいという熱い思いに心打たれました 」

「 製造業にもAIやデジタル化が進む昨今、昔ながらの職人さんの手作業での 気の遠くなるような工程があることを知りました 」

「 日本画の授業で箔を使ってから、箔や金泥に夢中で、製造されている方からお話をお聞きする機会をいただいて幸せでした 」

皆様、ご参加いただきありがとうございました

【 後談 】

食用金箔を開発されたという堀金箔さん、

絵画材料や工芸材料、美容用金箔商品に加えて、店内には様々な種類の食用金箔も販売されており、セミナー後には、参加された方々のお買い物タイムとなりました

“知らなかった” “見逃した” という方へのお知らせです

今からでも「金箔の魅力とその文化」のアーカイブ(見逃し配信)をご覧いただけます。

◆お申込みは、下記のリンクより受け付けております。

https://wabunka.base.shop/items/86044063

詳細は、HITOTOKI事務局まで申込み・お問い合わせくださいませ。

【次回の予告】

次回は9月21日(土)テーマは日本酒です! “第11回アフターレポート” の続きを読む

第10回アフターレポート

ずいぶんと日が経ってしまいましたが、

昨年度 最終講座のアフターレポートをさせていただきます

2023年12月2日(土)15:00~16:30

【第10回 暮らしの和文化セミナー】を開催いたしました

テーマは「 季語を楽しむ俳句の世界 」

講師には 「俳句博士」の異名を持ち、NHKなどメディアでもご活躍の

俳人 岸本尚毅氏 をお迎えいたしました。

1.最近の俳句

2.俳句の歴史 

3.季語・歳時記 

4.鑑賞(「文豪と俳句」)から

 

と、前半に ご講義いただき

後半は,

先生から いただいた 「落葉」「おでん」のお題で

事前に応募していただいた皆様の俳句を発表、それを講評して頂く

という流れでした

 

五・七・五 の 十七語の中に季語を盛り込み、

作者の “身の回りのこと” や “思い” を表現する俳句

作者が詠み、読者が想像する・・・

その両者から 俳句は成り立つことを知りました

応募いただいた作品講評では

や けり かな などの “切れ字” を使ったり、言葉の順番を考えたり、やわらかい言葉に代えたり と、少しの手直しで より素敵な俳句に生まれ変わる、という岸本先生マジックに

参加者は感嘆 !

 

もう少し、その自然や時の移ろう季節を感じ その時の自分の思いを 気軽に歌にできる様になりたい と思ったのでした

 

ご参加いただき、ありがとうございました。

第10回 暮らしの和文化セミナー

次回セミナーのお知らせ📢

第10回 HITOTOKI 暮らしの和文化セミナー
「俳句」をテーマに開催いたします。

■日時. :12月2日(土)15:00~16:30
■講師 岸本尚毅 様
■テーマ 「季語を楽しむ俳句の世界」
■スタイル ハイブリッド(リアル受講&オンライン)

■場所 アカデミー千石

東京都文京区千石1‐25‐3 03(3946)4430

■お申し込みはこちらから
https://wabunka.base.shop/items/80168712

■投稿句を受け付けます。
●題  ・「おでん」・「落葉」
●期限  11月23日(木)
※詳細はコチラからご確認ください
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内 容:17文字という短い言葉で綴る「俳句」。そぎ落とされた言葉だからこそ、イマジネーションが広がるのも「俳句」の魅力だと言います。そして、欠かせないのが「季語」。写生するように表現するなかに「季語」=”四季折々の風物”を織り込むという俳句特有の約束事。

■当日限定・無料ライブのご視聴について
※また、今年度は、より多くの方にご覧頂きたいとの想いから「Facebook とInstagram」にてライブ配信いたします。
Facebookライブ 又はInstagramライブをご希望の方は、
「HITOTOKI」のアカウントを下記のリンクより
フォローをお願いします。
●Facebook  https://www.facebook.com/Hitotoki.Japan
●Instagram  https://instagram.com/hitotoki_wabunka?igshid=YmMyMTA2M2Y=

■講師プロフィール:

今回は「俳句博士」の異名を持ち、NHKなどメディアでもご活躍の岸本尚毅様をお迎えします。「俳句」が趣味という方はもちろん、初心者の私たちにも分り易く「俳句」の魅力「季語」の魅力をお話しいただきます。

■講師紹介
岸本 尚毅(きしもと なおき)様

一九六一年生。

中学生の頃から俳句に興味を持ち、会社勤務のかたわら俳句に携わる。角川俳句賞選考委員。岩手日報・山陽新聞俳壇選者。

2018・2021年度Eテレ「NHK俳句」選者。

著書に
『文豪と俳句』(集英社新書)『十七音の可能性』 (角川書店)『型で学ぶはじめての俳句ドリル』 (祥伝社)『ひらめく! 作れる! 俳句ドリル』 (祥伝社)『名句の学び方』(NHK出版)『室生犀星俳句集』(岩波文庫)他

投稿句募集!!

次回の暮らしの和文化セミナーは「俳句」です。

この機会に是非一句投じてみませんか?

■以下の内容にて投稿句を受け付けます。

応募方法

お題 「おでん」 「落葉」

①句(未発表のもの 手書きされたものを写真撮影した画像でも結構です)

句の説明

お名前 (ペンネーム、匿名可)

*セミナー中に先生が添削されますが、時間の都合上、投稿された句が全て発表となるわけではありません。ご了承ください

(なお、このセミナーに投稿しても「既発表」になるわけではありません。)

岸本尚毅先生に添削してもらえるチャンス❣️ 皆さまからのご応募お待ちしております。

期限  1123日(木)

申し込み方法

下記のリンクよりお申し込みください

https://forms.gle/R7Rxd5SyKsV65MEMA

奮ってご応募くださいませ!!

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